具体的には、Packageとして作成したFunctionでREF CURSORとして返すような動的なSQLを作ることで、柔軟なOracleクエリーの結果を受け取ることができます。
これが意外と便利で、作り方によっては同じクエリーでもユーザごとに異なる結果をとったり、テーブルをまたいだ結果をとったり、ユーザ操作をハックして選択したデータに応じた結果を取得できます。
もちろん通常の操作で、データの更新や追加、消去などをProcedureに入れることで、SpotfireからOracleのデータテーブルの操作もできます。
一度トライしてみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿